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ドラマで「パティシエ」が活躍するおすすめ作品3選ご紹介します!

⭐️ エンタメ

いつも気になる料理系テレビドラマ。

さまざまな舞台の物語がありますね。

少し変わった題材のものまで数多くあり、役者によってもすごく楽しませてくれますね。

今回はその中でも「パティシエドラマ」にスポットライトを当てた作品を紹介したいと思います。

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アンティーク~西洋骨董洋菓子店~

まず紹介するのは、2001年フジテレビ系の月9ドラマで滝沢秀明さんが主役の『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』です。

よしながふみさんが原作のこの物語は、滝沢さん演じる神田エイジが働く洋菓子店「アンティーク」で、店員やお客さんたちと繰り広げるハートフルコメディです。

各話ごとに登場するケーキがどれも美味しそうでしたねー。


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まれ

『まれ』は2015年上半期にNHKで放送された連続テレビ小説です。

土屋太鳳さん演じるヒロイン津村希(つむらまれ)が、パティシエを目指しながら成長していく物語です。

「パティシエ」という言葉はフランス語で男性名詞の菓子職人で、女性名詞だと本来は「パティシエール」となりますが、この作品では分かりやすく「パティシエ」に統一されました。


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王様のレストラン

1995年にフジテレビ系で放送されたドラマです。

これ夢中になって観ました、収支の採算とか接客とは、ととても面白かったです。

このドラマはパティシエがメインで活躍するというよりも、パティシエを含めた、シェフやソムリエ、ギャルソンなどレストランで働く人々が登場するコメディドラマです。

レストランという舞台でパティシエがどのようなポジションにいるのか、また、従業員が1つのチームとなって料理を提供していくのがこのドラマのみどころです。

そして最後に及第点とは言えパティシエ役の人の成長がなんとなく嬉しかったのを覚えてます、人としても腕前として人間は一生成長できる生き物だと再度思いました。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はパティシエが活躍するドラマを紹介しました。

もちろんドラマですので実際の現場とは少し違いますが、洋菓子店やレストランで活躍する職人がどのように仕事をしているのかが見てとれます。

楽しいことばかりだけでなく、辛いこともたくさんあるパティシエの世界ですが、どの作品も仕事に打ち込む姿は実際のパティシエと変わらず「本物」の職人と同じ背中をしていますね!

ご訪問ありがとうございました。

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