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「オードリー・タン」という1人の天才の姿・コロナウイルス対策での神対応とは

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中国・武漢から世界中に広まり、感染を広げている新型コロナウイルス。

日本でも感染者が増えており、中には死者も出ています。

そんな中、安倍総理大臣は2月27日、3月2日から春休み終了までの間、全国の小中高校や特別支援学校に休校要請することを発表しました。

どうして急に発表するのかなどの疑問や、更には「遅い」という不満の声も挙がりました。このような日本の対応に海外メディアでは苦言を呈している所も少なくありません。

しかし同じアジアでも台湾の対応がまさしく神対応だ!と絶賛する声が国内外から挙がっています。

その神対応の裏にいたのは、「オードリー・タン」という1人の官僚でした。

一体この人にはどのような経歴があるのか、そして新型コロナウイルスに対してどのような対策を講じたのか、今話題になっている人物についてご説明していきたいと思います。

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オードリー・タンさんってどんな人?

デジタル機器にべらぼうに強い官僚だった!?

オードリー・タン、唐 鳳(とう ほう)さんは台湾で日本でいう所の「IT担当大臣」と同じ位置付けの「デジタル担当」の官僚に就任しています。

この一文だけでデジタル機器にどれ程強く頭が良いか分かるような気がしますよね。機械に弱い人間は特にそうです、私みたいなね!

それだけではなくなんと彼女は「台湾のコンピューター界における偉大な10人の中の1人」と言われている人物なのです!

残りの9人が誰なのか若干気になる所ですが、それは横に置いておいて話を勧めましょう。

因みに彼女はIQ指数が180以上あるという噂ですが、それについて本人は「IQ試験の時に携帯電話を持ち込めば誰だって160はとれる。

だからデジタル機器を使えば大人も子供も関係なく仕事を有意義に出来ると思います。」とIQという数字について何も意味が無いと言うツイッターを更新しています。

そして最後には「因みに私の身長は180cmです」とユーモアで締め括っています。こういう所に彼女の人柄が出ているような気がしますね。

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小学1年生で連立方程式を解いちゃった!?

そんなオードリー・タンさんはジャーナリストの唐光華・李雅卿夫婦の子供として生まれました。

幼い頃からコンピューターに興味を持つと共に秀才で、小学校1年生の時点で本来なら中学校2年生で習う連立方程式を解き、14歳になると中学校を中退、ドイツ留学へと渡りました。

ここまでの経歴でただ者ではない感じがビシビシありますが、同年齢の子供よりも早熟で能力も桁違いであった彼女は逆に学校の授業に付いていけなかったそうです。

そんな子供に両親は学校に頼らず独学のよる教育を研究し、結果としてタンさんの「自分で勉強する」という子供の言い分を支持したそうです。親の愛情が窺えるお話ですね。

appleの顧問にも就任していた!?

ドイツに渡ったタンさんは16歳で起業したりプログラミン言語を開発したりしました。

そしてあのiPhoneなどの最先端電子機器で知られているappleの顧問にも就任していました。

そして時が経ち2019年1月彼女が37歳の時、アメリカの外交雑誌である「フォーリン・ポリシー」の2019年のグローバル思想家100人の内の1人として選出されました。

凄すぎてもう何が何だか分からなくなってきましたね…。

史上最年少で官僚に就任した!?

そして近年タンさんは公益事業に身を投じていました。そんなとき台湾で政府の情報を透明化させるという「g0v零時政府」のハッカーでもあった、という経歴を買われて2016年の8月、林前内閣の政府委員に任命されたのです。

その2か月後の10月1日に彼女は35歳という若さで日本の内閣に相当する台湾の行政院に入閣し、現在デジタル担当の政務委員として大臣級の政務委員の主にデジタルを担当しています。

35歳で就任というのは台湾においても史上最年少の快挙です。どれだけ彼女が有能なのか、この1文のみでもわかるようです。

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コロナウイルス対策での神対応とは

マスク対応でも日本と違う?

そしてタンさん、最近では台湾でも猛威を振るっている新型コロナウイルスの対応が神対応だとネットを中心に世界で話題になっています。

先ずは日本でも品薄が続いているマスクについて。

まずマスクの持ち出しや輸入、転売を禁止にし、マスク購入も実名制にしました。

購入は7日間で2枚までとし、不安の種ともいえる台湾国内の薬局にあるマスクの在庫データをインターネット上に公開、閲覧できるようにしました。

次いでネットやLINEなどで流れるデマ情報を信じないようにという注意喚起のメールを配信し、お客と接触が激しいタクシー運転手やバスの運転手にマスクが優先的に届くように求める情報を発信、そして日本でも問題となった国際クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客について、下船してから訪れた場所を公開しました。

マスクに関してだけでも日本とはこれだけの差があるのですね。

先を読んで国内外の人との接触の多い運転手にまずマスクを届けられるようにするとは、まさしく1歩先を読む行動ですね。

そして日本でも最近デマが流れていますが、その対策でも先手を講じている所が流石IT担当の官僚なんだなと思います。月並みでアホ丸出しの感想でこちらが申し訳ないくらいです…。

学校への対応でも先をいっている!?

この記事の冒頭でお伝えしましたが、日本では3月2日から春休み終了までの期間、コロナウイルス対策の1つとして学校の休校が全国的に決まりました。

共働き世帯への対応や学校給食、卒業・入学式など様々なことについて疑問や問題が残っています。

日本でこのような対応が目立つ中、台湾では旧正月の休みの期間を2週間延ばし24日までにした後、現在では教職員や生徒の中から感染者が1人でも出たら学級閉鎖、2人以上だと学校閉鎖という基準を設けながら、授業を再開しています。

共働き世帯への対応も万全です。

休学中に小学生の世話が必要になる保護者に関しては看護休暇を申請できるようにし、中学生上の場合も障害を持つ子供の保護者であれば、同じ看護休暇の制度を適用できるようにしました。

これにより、もし企業側が看護休暇や有給休暇の取得を拒否した場合は法律にのっとり処罰することまでも、まるで先を見越しているかのように表明しています。

ただ単に「休校」という措置をとり、トイレットペーパー等に関しても「冷静な対応を」と呼びかけながらもデマが流れて買占められたという日本の対応とはまるで違うことが一目瞭然ですね。

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まとめ

ここまで約2700字というべらぼうに長い文字数をかけて台湾のデジタル担当の官僚・オードリー・タンさんについての経歴やコロナウイルスへの神対応などを書いてきました。

タンさんの学校に関する対策は、先程書いたように卒業・入学シーズンに混乱を生まれさせないように対策を打ったかのようにも感じますね。

卒業してあまり会えなくなる同級生への配慮とか、コロナは怖いけど働かないと食べていけない親への配慮も、何度も言っていますが未来を見据えて冷静かつ的確な判断をしているんだなと思いました。

そりゃあ台湾側もタンさんに任せていれば安心ね!と思いますし、他の国の偉い人も注目してお手本にしたいとか考えちゃいますよね!

台湾の神対応を頭の隅に置きながら、日本政府がコロナウイルスに対してどう対策していくのか、個人的に注目したいところですね。

ご訪問ありがとうございました。

 

メルカリなどの通販サイトではマスクの転売は禁止されました。いいものと悪いものは見極めてチェックしてくださいね…!


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