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朝ドラ「ブギウギ」ヒロインキャスト一覧・相関図・あらすじまとめ!笠置シヅ子とは?

⭐️ エンタメ

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※9/23キャスト・相関図更新!

2023年後半の朝ドラはなんと「ブギウギ」大スター笠置シヅ子さんがモデルとなっております。

  • ブギウギのヒロインは?
  • ブギウギのキャスト相関図は?※9/23更新
  • ブギウギの気になるあらすじは?
  • ブギウギのモデル笠置シズ子はどんな方?

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ブギウギのヒロインは?

ヒロイン・花田鈴子役:趣里

ヒロインは女優として活躍中の趣里さんに決定!

2471人のオーディションを勝ち抜き、ヒロインの座を射止めました。

■趣里さんのプロフィール・主な出演作品

趣里(しゅり):1990年9月21日生まれ、東京都出身のO型

父は俳優の水谷豊、母は女優の伊藤蘭(元キャンディーズのメンバー)。

映画.comより引用

  • デビュー作:3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」4時間SP』
  • 連続ドラマ「サワコ―それは、果てなき復讐―」:主演・深井サワコ役
  • 映画『もっと超越した所へ。』:櫻井鈴役
  • ドラマ初情事まであと1時間 第7話「プラスマイナス・インタレスティング」:主演・月子 役
  • NHK連続ドラマ『とと姉ちゃん』:藤ヶ谷 寿美子役

 

因みに、発表される前の予想としては

  • 小芝風花さん
  • 森七菜さん
  • 伊藤沙莉さん

などの名前が挙がっておりました。


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ブギウギのキャスト相関図は?※9/23更新

キャスト相関図

ブギウギ公式Xより引用

 

鈴子の最愛の人・家族・幼馴染

■花田鈴子(ヒロイン少女時代):澤井梨丘

歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。

銭湯の看板娘として、常連客たちにかわいがられている。

■鈴子の最愛の人/村山愛助(むらやま・あいすけ):水上恒司

大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。

鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに引かれ合っていく。

さまざまな逆境を二人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える運命の相手。

■鈴子の父/花田梅吉(はなだ・うめきち):柳葉敏郎

香川生まれ。大阪の下町・福島で銭湯を営み、個性豊かな常連客たちの社交の場を作っている。

映画と芝居とお酒と美味しいものが大好きな道楽者。情にもろい性格で、鈴子の夢を応援する。

鈴子の母/花田ツヤ(はなだ・つや):水川あさみ

香川生まれ。いつも番台に座っていて働いており、銭湯経営の屋台骨を支えている。

しっかり者で、義理と人情を大切にしている。子どもたちのことを第一に思う優しい母。

■鈴子の弟/花田六郎(はなだ・ろくろう):黒崎煌代

鈴子の3歳年下の弟。ちょっとぼーっとしたところがあるマイペースな性格。

拾ってきた亀をペットにしていて、いつも一緒にいる。

鈴子の幼なじみ/タイ子:藤間爽子

大阪・福島の芸者の娘。

鈴子とは同じ小学校。転校してきた鈴子に最初に話しかけ、それ以来、一番の仲良し。

■大西トシ:三林京子

ツヤの母親で、鈴子の祖母。

鈴子とは小学生の時以来、長らく会えていない。

 

鈴子の実家、銭湯「はな湯」の人々

銭湯の常連客/易者(えきしゃ):なだぎ武

鈴子たちの銭湯「はな湯」がある商店街で占いをしている。銭湯にもよく客として訪れている。

鈴子からは、「この占いは当たらないで有名」と言われている。

銭湯の常連客/アホのおっちゃん:岡部たかし

いつも薄汚い格好をして、よく酒に酔っているおっちゃん。大工仕事が得意。

なぜか、おっちゃんだけはいつもタダで銭湯に入っている。

銭湯の釜炊き/ゴンベエ:宇野祥平

鈴子たちの銭湯「はな湯」の住み込みの従業員。頼りになる優しい男。

謎の男だが、梅吉たちに恩を感じている。

銭湯の常連客/アサ:楠見薫

鈴子たちの銭湯「はな湯」の常連客。

また、銭湯のお客さん相手に、銭湯の休憩スペースであん摩の仕事をしている。

銭湯の常連客/熱々先生(あつあつせんせい):妹尾和夫

花田家のかかりつけの医者。銭湯の常連客でもある。

いつも「熱々や。身体を冷やしたらあかん」としか言わないので、熱々先生と呼ばれている。

■三沢光子:本上まなみ

神戸の旅館で女中として働く女性。

訳あって、はな湯を訪ねてくる。

■治郎丸和一:石倉三郎

白壁の大きな家に住んでいる地域の顔役。

トシの幼なじみ。

■西野キヌ:中越典子

かつて治郎丸の家で女中をしていた。

治郎丸からはよく思われておらず、肩身が狭い思いをしている。

 

 

梅丸少女歌劇団(USK)と道頓堀の人々

■大和礼子:翼和希

大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター。

ヒロイン・鈴子のあこがれの先輩。

鈴子は踊りや歌への大切な精神を礼子から受け継いでいく。

■鈴子の先輩/橘アオイ(たちばな・あおい):翼和希

道頓堀に新しく出来た梅丸少女歌劇団(USK)の第1期生で、男役トップスター。

迫力ある力強い踊りが得意。新しく入団してきた鈴子たちの教育係となり、厳しく指導する。

鈴子の同期/白川幸子(しらかわ・さちこ) | リリー白川:清水くるみ

鈴子とUSK同期入団の娘役。仲良し同期3人組の一人。

実家が裕福でバレエを習っていたこともあり、鈴子たちより少し実力がある。

楽天家で器用さもあり、うまく立ち回ることもできる才女。

鈴子の同期/桜庭辰美(さくらば・たつみ)|桜庭和希(さくらば・かずき):片山友希

鈴子とUSK同期入団の男役。仲良し同期3人組の一人。不器用だが頑張り屋で、真面目な性格。

貧しい家庭で、家業を手伝いながら練習をしている。

ポジションが同じ後輩の秋山に実力で抜かれ悩みを抱えている。

鈴子の後輩/秋山美月(あきやま・みつき):伊原六花

鈴子のUSKの後輩。ライバルの花咲歌劇団から移籍してきた実力派で、男役で大人気となる。

タップダンスの名手。理想が高く、ショーの質を高めるためには、先輩にも物怖じせず意見する。

歌劇団の音楽部長/林(はやし):橋本じゅん

道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)の音楽部長。歌劇団の現場責任者。

強面(こわもて)だが、実は優しく面倒見が良い。

■歌劇団の専属ピアニスト/股野義夫(またの・よしお):森永悠希

梅丸少女歌劇団(USK)の専属のピアニストで、鈴子たちの練習では、いつも伴奏をして手伝っている。

気弱でちょっと後ろ向きな性格。

洋食屋の配膳係/ハット:福徳秀介(ジャルジャル)

鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の配膳係。

仕事をしながら鈴子たちともよく会話をしている。

洋食屋の料理人/コック:後藤淳平(ジャルジャル)

鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の料理人。

おもしろそうな話が聞こえてくると厨房から顔を出して会話に加わってくる。

梅丸の社長/大熊(おおくま):升毅

歌舞伎や映画など幅広く手掛ける日本随一の興行会社・梅丸の社長。梅丸少女歌劇団(USK)の親会社でもある。

金勘定に厳しい経営者だが、芸事を愛し、涙もろい一面もある。

■松永大星:新納慎也

外国帰りのやり手演出家で、梅丸楽劇団の旗揚げ公演を任せられる。

鈴子の才能に気がつき、羽鳥に紹介する。

■辛島一平:安井順平

大阪の梅丸少女歌劇団(USK)の林部長の後輩。

いつも大物作曲家や演出家、歌手らの間に挟まれて苦しい思いをしている。

■中山史郎:小栗基裕(s**t kingz)

日本のトップダンサーの一人で、タップダンスの名手。

秋山と組んで公演の主演を担う。

■一井:陰原泰

トランペット奏者で、梅丸楽劇団のバンドマスターを務める。

■小林小夜:富田望生

福島出身の女性。

鈴子のような歌手になるのが夢で、弟子にしてほしいと訪ねてくる。

■大林林太郎:利重剛

梅丸のライバル会社・日宝の社長。鈴子の才能にほれ込む。

 

東京の人々

■羽鳥善一:草彅剛

大阪生まれの作曲家。モデルは作曲家の服部良一。

ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。

上京した鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。

■藤村薫:宮本亞門

破天荒な天才作詞家。羽鳥に依頼され、鈴子の新曲の作詞をする。

■羽鳥麻里:市川実和子

作曲家・羽鳥善一の妻。

音楽のことはよくわからないが、竹を割ったような性格で善一を支える。

スズ子の良き相談相手となる。

■小村チズ:ふせえり

辛島部長から紹介され、スズ子が東京で住むことになる下宿屋の主人。

お喋り好きで明るい性格。子供がいないため、鈴子を娘のように思う。

■伝蔵:坂田聡

スズ子が行きつけにする下宿屋のそばにあるおでん屋台の親父。

一見頑固に見えるが、可愛らしい一面も持ち合わせる。

■二村:えなりかずき

「福来スズ子とその楽団」の最年少メンバー。

ピアノとアコーディオンを担当。

■五木ひろき:村上新悟

辛島部長から紹介された、自称「腕利き」マネージャー。

■山下達夫:近藤芳正

愛助の紹介でやってきたスズ子楽団のマネージャー候補。

村山興業の元やり手社員で、愛助が小さい頃に父親代わりのように面倒を見ていた。

鈴子のライバル歌手/茨田りつ子(いばらだ・りつこ):菊地凛子

モデルは青森出身の歌手で“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子さん。

りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。

やがて二人は生涯の良きライバルとして、時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。

 

 

 

いいなぁっと思うのは東京ブキウギを作曲した服部良一さんのお孫さんである服部隆之さんが音楽担当、御縁なんでしょうが安心の実力者なので楽しみです。

脚本は足立紳さんで「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞と菊島隆三賞を受賞された方です。



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ブギウギの気になるあらすじは?

大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫てんしんらんまんな女の子です。

やがて、小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入ります。

必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していきます。

昭和13年、鈴子は上京します。そこで、ある人気作曲家と出会い、大きく運命が変わります。

鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気ものになっていきます。

しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変します。

鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、鈴子は歌や踊りが厳しく制限されてしまいます。

さらに、鈴子の弟は出征。また、ちょうどそのころ、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。

不幸が重なり悩んでいた鈴子は、ある青年と恋に落ち、結婚を誓いあいます。

しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しません。

やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもります。ところが、青年は病にかかってしまいます。

会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに届いたのは青年の訃報でした。

死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。数日後、鈴子はひとりで娘を出産しました。

鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌います。

そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。

明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡ります。

鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。

鈴子は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、大スター歌手への階段を一気に駆け上がっていきます──

NHKオンラインより

 

ブギウギという言葉のもつようにウキウキ、ワキワキを届けたいとスタッフのみなさんは考えていらっしゃるそうです。


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ブギウギのモデル笠置シズ子はどんな方?

本名:亀井静子
生年月日:1914年8月25日
出身地:香川県大川郡(現:東かがわ市)

母親の乳の出が悪く貰い乳をしていてそのまま養女となり大阪へとやって来た、本人は後年まで自分が養女であることをしらなかったらしい。

背が低くやせ細っていたため宝塚音楽歌劇学校の受験は失敗するも松竹楽劇部生徒養成所に合格し、三笠静子の名前で日本八景踊りの娘役にて初舞台。

その後の秋のおどり・女鳴神でスターの仲間入りを果たす。

1935年に笠置シズ子と改名する。

1945年東京ブギウギが大ヒット、大坂ブギウギ、買い物ブギも続いてヒット。

美空ひばりが笠置シズ子の物まねをして有名になるが、ひばりが成功したため笠置シズ子がひばりの物まねをする人だと勘違いも起きていた。

買い物ブギーは今でも通じると思います。

結婚したかった男性が吉本興業創設者のお子さんだったってのもやっぱ出会いが芸能界!って感じですね。

そして生涯独身を貫き「母にとって男性は父だけだったでしょう。吉本穎右ひとすじのひとでしたから」と娘さんが語っていたそうです。

引退後シズ子からシヅ子へと改名しました。

来年秋の朝ドラが待ち遠しいですね、最後までお読みいただきありがとう御座いました。

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