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「びじゅチューン!」は5分番組なのにクオリティが高すぎる!?NHKのEテレで放送中

⭐️ アニメ・マンガ

世界中で感染を強めている新型コロナウイルス。

その影響で日本全国の小中学校や高校、大学が休校になり、生徒たちにも謹慎が命じられています。

そんな中、家で退屈している子供たちを楽しませようと動画配信サイトやテレビ局ではこどもをターゲットにした番組を放送しています。

NHKのEテレもその筆頭で、サブチャンネルの023で毎日朝から昼までアニメや知育番組を毎日放送しています。

数々の知育番組を日々放送していますが、中でも注目していただきたいのが5分間で世界の美術作品を紹介する「びじゅチューン!」です。

番組内の約2分間で独自のアニメを音楽と共に流しているのですが、これがクオリティが高く、中毒性があって面白い!

子供は勿論、大人もどハマりすること間違いなしの「びじゅチューン!」の世界をご紹介していきます!

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約2分のアニメ音楽を1人で制作している

びじゅチューン!はアニメ音楽のオリジナルソングから曲の趣旨の説明、そして説明を踏まえたうえでコーラス付きのオリジナルソング、という構成から成り立っている敬5分間の美術関連の知育テレビ番組です。

毎回無駄に中毒性とクオリティの高いオリジナルソングとアニメを制作しているのは、井上涼さんというアーティストで映像作家の方です。

厳密に言うと作詞・作曲・歌・アニメーション制作を1人で行っているという猛者です。

いやフルカラーで動かさなきゃいけないし作詞作曲もレコーディングも1人とか、最初ははぁ!?って感じでビックリしすぎて半信半疑に陥っていました。

神様才能与え過ぎでは?だって言い方悪いですが、いくら5分間でバンクシステムを使っても大量にあるシーンを1人で制作するとか正気の沙汰とは思えなかったのです。

びじゅチューン!は2014年以前からから放送はされてますが、今みたいにほぼ毎週新作を放送するようになったのは2014年の4月27日からなんです。

そして井上さんは2016年4月からびじゅチューン!と並行する形で毎日小学生新聞でフルカラーで美術漫画を連載されています。

忙しすぎでは?例え全ての作業がデジタルとしても、アナログ漫画に比べると作業数が増えるのは否めませんし、しかもアニメです、動かさなくてはいけません。

脚とか手とか1秒に1回は違うアニメ画像を用意する必要があります。

それを1人でです。

アシスタントさんとかいらっしゃるかもしれませんが、それでも凄いですよね。

因みに曲の趣旨も井上さんが1人で説明しています。

最早びじゅチューン!の全てのコマに井上さんがいらっしゃるのです。

もうびじゅチューン!=井上涼さんと認識しても過言じゃないくらいです。

因みに井上さんは一口サイズのモッツァレラチーズのコマーシャルも手掛けてらっしゃいます。

これもアニメ音楽共に井上涼さん1人のような感じです。才能ありすぎて凄いとしか言えませんね。

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音楽と歌詞とアニメが中毒性

2014年からとして現在で約6年間放送され続けているびじゅチューン!ですが、その魅力は井上涼さんが手掛けるオリジナルソングの音楽と歌詞とアニメが絶妙に合い過ぎて中毒性が高すぎる所にあります。

美術作品をテーマにしているのですが、このテーマとなる作品が毎回違うのです。

今週は厳島神社と思えば来週はスペインのサグラダ・ファミリアだったりウィリアム・モリスの苺泥棒だったり、毎週そこいくの!?って感じの美術作品をテーマにしていてワクワクするんです。

テーマを元にタイトルと音楽の物語的なものが決められているのですが、日本最古の漫画作品といわれている鳥獣戯画だとタイトルが「鳥獣戯画ジム」と、主人公的な存在が3人のOLで、鳥獣戯画ジムで気になる脚やお腹なんかを集中的にトレーニングする、という設定になります。

いや何故そうなるの!?と意表を突かれますが、このオリジナルソングの後に井上さんからの趣旨を聞くと、物凄く説得力があるので成程ねぇ~と何故かすんなり納得できるのです。

今までそんな風に美術品を見たことなかったなぁ、と改めて自分の視野の狭さと井上さんの着眼点の凄さを見せられます。

そして歌詞もですが、音楽がすぐに覚えられる面白さがある曲調と共に歌詞が繰り返すという形が大半なので、脳内に音楽と歌詞とアニメ映像が残って、思わず口ずさみたくなるのです。

個人的には洗濯物干す時とかにサビの部分をつい歌ってしまうこともしばしば。

ちょっとびじゅチューン!を観るのを忘れてても、動画で観返すとすぐにメロディーを思い出して口ずさんじゃいます。それくらい中毒性高いんですね。

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3、個人的なおすすめ回をご紹介

ここまでびじゅチューン!は面白いと何度も言ってきましたが、中でも個人的におすすめしたい回は「いちご泥棒大脱走」です。

モダンデザインの父と称されるウィリアム・モリスの作品「いちご泥棒」が元ネタです。

元ネタでは植物や蔓そして苺をついばもうとしている鳥を描いていますが、びじゅチューン!では最初は鳥がおらず、苺と植物が描かれた「いちご泥棒」の中へ、2羽の鳥のコンビが泥棒しに入る、というお話がオリジナルソングと共に繰り広げられます。

鳥だから「鳥目の我々は少し不注意」と歌詞にあるように、次の展開では足元にある蔓の罠に気付かずに嵌り、それがセンサーとなって植物に追いかけられます。

そんな危機的状況なのに2羽はおやつタイムに突入し、盗んだいちごを食べます。

元々食いしん坊の2羽、いちごを少し食べ過ぎて全体的に最初より2段階くらい太ります。

このとき太った姿を描いているのが細かい。

そして悠長に構えていた2羽が蔓により捕まります。

なのに「まずい!いやいちごはうまい!状況がまずい」とか「まずい!いやいちごはうまい絶体絶命!」と駄洒落を披露するのでこいつら本当に危ないと思ってんのか?と疑ってしまいますが、結果的に布にほころびをつくり、そこから脱出に成功します。

脱出成功した後の2羽は満腹ボディーから少し痩せた状態で描かれていますが。

2羽が主人公的な位置になるので、井上さんとゲストにDJみそしるとMCごはんさんを迎えています。

2人の声が凄く鳥に嵌っているので、全然違和感なく楽しめます。おすすめ。

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まとめ

Eテレで放送されているびじゅチューン!の世界の魅力をご紹介してまいりました。

井上涼さんがハンパないことで8割占めてる感じもありますが、びじゅチューン!は面白いということが伝われば万事問題ありません。

アニメ含むオリジナルソングで美術を気軽に楽しめる番組なので、こどもさんと一緒に観て楽しめます。

歌も面白いので一緒に口ずさめたら更に面白くなりそうです。

紹介された美術作品に興味を持ってネットで検索したりと、学習目的でも観れるので、親子で楽しまれては如何でしょうか?

ご訪問ありがとうございました。

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